Authlete は様々な業界を先導する国内外の企業に採用されています
任意のプログラミング言語とフレームワークを用いて、Authlete の OAuth/OIDC サーバー機能を自由に組み込み可能。一貫した UI/UX を実現することができます。
OpenID 認定済みで、高度なセキュリティプロファイルにも対応している Authlete の導入により、オープン標準仕様とベストプラクティスに追随。ユーザー情報を Authlete と共有する必要はありません。
Authlete は最新仕様と仕様の更新にいち早く対応。常に業界標準仕様に準拠・適合することができます。また、Authlete の高い可用性とスケーラビリティ、安定したサービスが運用を効率化し、お客様の事業成長を支えます。
開発者視点の機能が認可サーバーの開発・運用を効率化、迅速な市場投入を可能にするとともに、コストを低減します。
認可リクエストをそのまま Authlete に転送してください。Authlete がプロトコル処理を代行します。
Authlete がアクセストークンをトークン管理データーベースに保存、トークンのライフサイクルを管理します。
クライアント・サービス設定を管理コンソールで一元管理することが可能で、運用を効率化します。
コンソールへのソーシャルログイン、多要素認証(MFA) や詳細なアクセス制御を設定することが可能です。
共有または専用クラウド、あるいはセルフマネージドサービスとしてのデプロイが可能です。
Authlete は仕様更新や最新仕様に迅速に対応。FAPI、CIBA、OID4VCI など幅広い仕様をサポートしています。
既存のアーキテクチャに Authlete を導入して、OAuth・OIDC の仕様更新に追随することができます。
ユースケース
Authlete を導入することで、CIAM(顧客 ID & アクセス管理)基盤に迅速に OAuth/OIDC を実装して、高度なセキュリティと外部サービスとの相互運用性の向上を実現することができます。
詳細を見るユースケース
既存の API 管理あるいは API ゲートウェイソリューションの OAuth/OIDC 機能を Authlete に置き換えることで、最新の OAuth/OIDC 仕様への準拠を担保することができます。
詳細を見るユースケース
Authlete の採用により、実装済みの OAuth/OIDC プロファイルを活かしつつ、最新の OAuth/OIDC 仕様を並行運用することが可能になります。
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